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まぽらんのブログ、略してまぽろぐです!ひとりごとを中心に、クリックゲーレビューやネトゲ、サーバー関係等の内容を書いていきます。たまにまじめな記事も書いたりするかもしれません。

レビュー:世界と世界の真ん中で – Lump of Sugar B+

   

sekai

Title世界と世界の真ん中で
MakerLump of Sugar
Relese:2014年01月31日
PlayTime: 約15時間

 

※クリックゲーレビュー一覧は→こちら
※クリックゲーレビューの評価基準等の詳細については→こちら
※重要なネタバレ有り内容に関しては一番下に別欄として書いています。

 

ゲーム特性表

ゲーム特性 重視レベル
ストーリー重視度 ■■■■■■■■□□ (8/10)
Hシーン重視度 ■■■■■■■■□□ (8/10)
キャラ重視度 ■■■■■■■■■□ (9/10)

 

 ゲーム評価表

項目 評価レベル ランク
ストーリー ■■■■■■□□□□ (6/10) B+
構成(設定,世界観) ■■■■■■□□□□ (6/10) B+
キャラクター性 ■■■■■■□□□□ (6/10) B+
音楽 ■■■■■■■□□□ (7/10) A-
声(演技力) ■■■■■■■□□□ (7/10) A-
グラフィック ■■■■■■■■□□ (8/10) A+
システム ■■■■■■■□□□ (7/10) A-
Hシーンクオリティ ■■■■■■■□□□ (7/10) A-
総合評価 ■■■■■■□□□ (6/10) B+

 

総合評価

イマイチパッとしない作品だ、という印象が大きいです。
絵がいいとか曲がいいという点は別にして、ゲームの基本であるストーリーや世界観、キャラ設定にもうちょっと深い内容を持たせて・・・もうちょっと裏の部分を語る内容があっても良かったと思います。

 

ストーリー

序盤からプレイヤー置いてけぼり進行→ちょっと種明かし→怒涛のエロシーンラシュ→種明かし、という流れですのでたしかにどんどん読み進めたくはなる内容でした。
ですがクライマックスに近づくにつれ先が読める過ぎる浅い内容にどんどん失速していくという弊害あり。
ただヒロインとの絡みについてはほんわか出来る内容が多くいいと思います。

 

構成(設定,世界観)

今回のお話はどのキャラクターでもいいのでクリアすればこのお話のすべてが分かる作りになっています。
最初の1人目はそれなりにメインストーリーが楽しめるのですが2人目以降は結末が見え見えなので完全にキャラを愛でるだけのゲームになってしまっています。
構成は情報を小出しにしてTrueエンドで盛り上げる系の作りのほうが良かったとは思いました。

 

キャラクター性

率直な感想を言わせてもらうとどっかで見たことのあるようなキャラが多い気がします。
まぁLumpのキャラって大概(絵的にもキャラ的にも)似ているのでプレイすればするほど既視感に襲われるのかもしれません。

 

音楽

あまちゃんの”あのBGM”が満を持して登場!じぇじぇじぇ!(※あまちゃんは見たことがない)
全体的に良かったと思います、特に何か書くことはありません。

 

声(演技力)

まぁいいんじゃないでしょうか。

 

グラフィック

安心のLumpクオリティ。
SD少なめだったので個人的には少し残念です

 

システム

特筆点なし。

 

Hシーンクオリティ

基本的にグラがいいので問題はないですが、ゲーム中にキャラが着ている服のパターンが少ないので必然的に似通った感じがするシーンが多くて少し残念です。

 

 

コメント

自分を幾度と無くノックアウトしたライターさん「市川環」さんが名を連ねていたせいで、私の大好きなセロリさん回であったのに素直に期待できずにややビビっていましたが・・・案外杞憂で終わりました、普通に楽しめましたね。
セロリさん回は毎度まったりしてさほど起伏のないお話が多いですが、今回は露骨に「種明かし」と「イチャイチャ」が分離していてなんとも言いがたい・・・まるで一切関係ない2つのお話を交互に読んでいるような、ギャグアニメとシリアスアニメを1話ずつ交互に見ているような・・・そんな気がしました
そのせいかわかりませんがイマイチノりきらずなんともモヤモヤしたまま終わってしまいましたね。

それにしても数作ぶりにエロゲで泣きました。涙ぐむレベルでしたけど、しかも「安いストーリーだなー・・・でも泣いちゃう!」という自分の不甲斐なさに追加で泣きそうです、ちなみに黒い人のお話です。自分の涙腺は一体何に反応してるのかいまいちよくわかりません。

あとどうでもいい話ですが以前「Lump of Sugarの人気投票オッズ」という記事で今回の発売後キャラ人気を予想したのですが、プレイしてみてマジで予想通り行きそうな気がしてきました楽しみです(^ω^)

さて今作は一言で表すと「後味が悪い作品」という批評です、詳しくはネタバレの方に書きますがとにかくやり終えた感が無い、そんな作品でした。
まぁ正直な話これを勧めるぐらいなら「花色ヘプタグラム」勧めます、うん。

 

 

ネタバレ有りコメント

まず主人公の昔の話を書かなかったのはなんでなのかと問いたいです。
主人公は「昔は存在していた」と言っていましたけどどう考えてもあの場面では「昔は主人公も人間(もしくは動物なりとして)存在していた」という意味でしょう。
天球儀も昔巨大な意思が2つぶつかって生まれた、というのであればトゥルーエンドでそこを触れるような流れを作れば自分が思った「後味が悪い、終わった気がしない」というのも解消されたんだろうなぁと思いましたね。
もちろん天球儀どうこうを語る中で「中」と「鍵屋」のお話も語っていただきたかった。

個人的提案としては、トゥルーエンドとして天球儀と主人公やサブキャラの生まれについて触れる内容を書く、もしくはAngelBeats的な流れで全ての想いを叶えて天球儀の世界から送り出すというのもありじゃないかと思いました。

ちょい足しじゃないですが・・・こうもうちょっと深い所にもしっかり触れてもうちょっと+αしてくれればもっといい作品になったのになぁ・・・と思った所存です(´・_・`)
Lump好きなだけにイマイチな作品が出てくるとちょっと残念ですよ、次回作がんばっていただきたいです。

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