まぽろぐ

まぽらんのブログ、略してまぽろぐです!ひとりごとを中心に、クリックゲーレビューやネトゲ、サーバー関係等の内容を書いていきます。たまにまじめな記事も書いたりするかもしれません。

Minecraftをポータブル化する

   

皆さん無性に酔いたいときってありますか?何もかも忘れて酔いつぶれたいとか思ったりします?

さて3D酔いしやすい自分はマイクラをするとすぐ気持ち悪くなっちゃうんですが今回はそんなマイクラの話です。

マイクラの何の話をしようかと思ったんですが・・・とりあえずはDropboxにぶち込んでどのパソコンでも同じ環境でプレイしてみよう!というような感じの流れでやっていきたいと思います。

 

そもそも書くほどのことではない

Dropboxって書いてますが別にUSBメモリでもSDカードでもなんでもいいんですけどね。ただまぁそもそもの話ただポータブル化したいだけなら2行コマンドを打つだけで良くて・・・

Dropboxのディレクトリは各環境で違うと思いますので適宜指定して下さい。USBならUSBの中に指定してあげて下さい。Dropboxにバックアップしておけばパソコンが突然死んでもまた同じ世界で遊べるのでオススメですよ。

最近の公式ランチャーはJavaを自分でダウンロードしてexeと同じフォルダに設置するのでMinecraft.exeも一緒に入れておけばプレイするパソコンはJAVAすらインストールしなくていいんですよねー、いやー楽だ楽だ

 

で、たったこれだけで終わってしまうのでさすがにつまらないですから今回は「Minecraft Changer」を使用している環境をポータブル化したいと思います。

 

 

Minecraft Changerとは

Minecraftの非公式ランチャーで日本製なので小学生英語を理解できない自分でも安心。
機能も公式ランチャーにできることはほぼできる、そのうえ公式よりは簡単。何と言ってもGUIの1画面上で管理できる内容が多いので楽だろう。
グループ分け等があるのでいろんなマルチ鯖でmod使っていいとかダメとかやれバージョンはいくつだとかを手間なくワンタッチで交換できる。

と言った感じの非公式ランチャーです。今回は「MinecraftChangerで1.7.10のMinecraftを通常ModとForgeとForge用のModとliteloaderとlitemodを入れつつ完全ポータブル環境に突っ込む」という一連の流れを書いてみたいと思います。需要があるかは知りません。

やってていくつか他の状況でも参考になりそうなことがあったのでまとめてみた次第です。
ここから先は「C:\Dropbox\Minecraft」という場所に完全ポータブル化したMinecraftを入れていきます。USB等に入れる場合は適宜読み替えて下さい。

 

 

Minecraft Changerを完全ポータブル化

まずはMinecraft Changerをポータブル化し、Mod等抜きで普通に動かすとこまで行きたいと思います。

必要なもの

ここで公式ランチャーを使う理由として「簡単にjavaのアーカイブが落とせるから」という理由です。JAVAのJREをインストールしている場合はそのフォルダからぶっこ抜いてもいいんですがバージョンが古いとかめんどそうな自体が発生するかもしれないのでこの方法で紹介します。

落としたMinecraft.exeを適当なフォルダに置き、起動すると何やらダウンロードが始まります。

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終わってランチャーが起動したらそのまま閉じて下さい。そしてよく見ると同じフォルダに新しくruntimeというフォルダができていることがわかると思います。

mc2

今回このフォルダの中身がほしいのでこのフォルダを「C:\Dropbox\Minecraft」にぶち込んでおきます。コピーし終わったらこのファイルたちは全部捨てて大丈夫です。

 

続いてダウンロードしたMinecraft Changerを同じく「C:\Dropbox\Minecraft」内で解凍しておきます。現在の最新版は2.1.5なのでこんな感じになりました。

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MCC_2.1.5内の「Minecraft Changer.exe」を起動します。

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IDとパスを入れ「マイドキュメントにフォルダーを作成して、ゲームを追加する」を選択します。

 

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ゲームを追加するよう言われますがここはとりあえず無視して右上のバツで閉じます。

 

そうしましたらまずはゲームを置くフォルダを変更してDropbox上にしますので右から2個め「保存場所とグループの追加」アイコンをクリックします。

mc5

 

保存場所の編集を選択します。

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鉛筆マークをクリックしてフォルダをDropbox内のフォルダに変更します。今回は「C:\Dropbox\Minecraft\gamedata」というフォルダを作成しそれを設定しました。ただし設定する際は相対パスが望ましいので「..\gamedata」(1個上のフォルダにあるgamedataフォルダという意味)と打ち込みましょう。名前はなんでもいいですがとりあえずDropboxとしておきました。

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これでとりあえずはいいですが、もし復数の環境を使い分けたい場合(公式の.Minecraftフォルダを交換するみたいに)はグループを追加することで例えばsetting1というグループを作るとC:\Dropbox\Minecraft\gamedata\setting1のようにフォルダが作成されます。これは先程と同じボタンからグループの作成にて作れます。1度作っておけば後はワンクリックで好きな環境を選択して実行できるようになります。

 

さて、これでMinecraftを入れる場所をDropbox内に設定できたので実際にMinecraftを入れていきたいと思います。今回は「1.7.10」をインストールしてみます。

 

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一番右上のゲームの追加を選びます。

 

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色々聞かれますがとりあえず名前とバージョンだけしっかりと設定しておけばそのままで大丈夫です。解像度等好みの設定に変えておきたい場合は変えておきましょう。
ここでは1.7.10という名前にしておきました。

 

OKを押すと一覧に今設定したゲームが表示されていますのでコレをダブルクリックで起動します。ゲームをMojangから落とすのでやや時間がかかると思います。

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さてここで普通にマイクラが起動した場合はいいのですが残念ながらこんなメッセージが出てしまった場合は一手間必要になります。出なかった場合はこの段階は終了ですお疲れ様でした。

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このエラーが出てしまう場合はJAVAの実行ファイルのある場所を手動で指定するのですが、なんとこの設定は相対パスでは通りません、ポータブル化では最もやってはならないこと・・・それは絶対パスでの指定です。が、絶対パスで指定しないと出来ません(´;ω;`)
なぜ絶対パスがダメなのかといえば、例えばAのPCとBのPCでDropboxのフォルダが確実にC:\Dropboxである保証は全くないからです。USBの場合でもEドライブかも知れませんしFドライブかも知れませんしわからないんですよね。なのでもし他のPCで同じディレクトリにDropboxのフォルダがない場合はその時にまたディレクトリを指定しなければいけない点注意して下さい。

 

設定方法は最初の画面のレンチのボタンから・・・

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Javaの設定の欄に自動のチェックを外してJavaの実行ファイルの場所を入れます。

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この実行ファイルは先ほど公式ランチャーでポータブル化してあるものを取ってきてあるのでそのフォルダの中の物を指定します。
今回は「C:\Dropbox\Minecraft\runtime\jre-x64\1.8.0_25\bin\javaw.exe」 と指定しました。

jre-x64は32bitPCだとx64付いてなかったりとか、1.8.0_25もバージョンが新しいのが出ていると変わったりするのでそのへんは読み替えて下さい。あとjava.exeではなくjavaw.exeという点も注意して下さい(javaw.exeはコマンドプロンプトを表示しないモードです)。

指定出来ましたらバツで閉じてあげれば終わりです。コレで実行できるようになりましたね。

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Minecraft Changerに基本MODを入れる

基本MODというのはフォントを変えたりする場合なんかに使われるMODですね。今回は例としてMinecraft Changerの作者さんが作っているMinecraft用にカスタマイズされたVLゴシックフォントを入れてみたいと思います。

VLゴシックのダウロードは以下から

今回は「VLゴシック アンチエイリアス:ClearType 強さ:100」のものを入れてみます。コチラをダウンロードしてDropboxのMinecraftフォルダ内に新しく「基本MOD」フォルダを作ってそこに入れておきます。

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続いてMinecraft Changerに戻りこのフォントを入れるデータを選択します。

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選択したら右下の曲がった矢印が上むいてるようなアイコンをクリックします。

 

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MODとライブラリの編集を選びます。

 

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基本MODを編集を選びます。

 

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右上のプラスボタンから先ほどの基本MODフォルダに入れたZIPを選んであげればOKです。左にチェックが入っていれば起動時にその基本MODが読み込まれた状態で起動してくれます、外せば解除されます。

コレで基本MODの導入は終わりです。フォントがなめらかなものに変わりましたね!

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Minecraft ChangerにForgeとMODを入れる

今回の記事は画像も多くてかなり疲れてきました(´・_・`)

さて続いては皆さん大好きForgeを入れます。そしてForge環境下でうごくMODの例として、またしてもMinecraftChangerの作者さんが作っている日本人必須の日本語入力MOD「IntelliInput」を入れたいと思います。この作者さんはすごいぞ!

 

まずは1.7.10用のForgeをダウンロードします。

ダウンロードしましたら新しくDropboxのMinecraftフォルダにForgeフォルダを作成しそこに入れておきます。

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続いて「IntelliInput」をダウンロードします

こちらは通常のmod導入と同じようにゲーム内のmodsフォルダに入れておきます。今回は初期設定のDefaultというグループなのでgamedataフォルダの中のDefaultの中にあるmodsフォルダに入れておきます。

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そうしましたらMinecraft Changerに戻り、「Forgeインストーラーを使ってForgeをインストール」ボタンを押します。

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Defaultグループが選ばれていることを確認したら先ほどダウンロードしたForgeを選択しインストールを行います。

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成功すれば無事バージョン情報が「1.7.10 (Forge)」に書き換わります。

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これで導入は終わりですが、Minecraft ChangerではワンクリックでModをオン・オフできるのも特徴です。その方法は先ほど基本Modを入れた時と同じように右下の矢印の付いたアイコンからMODとライブラリの編集→拡張MODを編集と進み

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拡張MODの管理画面でチェックボックスを外したりすることで簡単にオンオフが出来ます。公式のようにフォルダからいちいち外したりする必要はありません。

Forge導入後初回の起動でダウンロードが入ったりします、この時たまにエラーが出ますが何回かやっていれば起動しますので何度かトライしてみてください。

 

無事MODを入れることが出来ました。

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Minecraft Changerにliteloaderとlitemodを入れる

liteloaderとはForgeのようなMod管理アプリのひとつで、Forgeと共存できるのが特徴です。liteloaderは自分も愛用しているミニマップMODである「VoxelMap」の1.7.10版を入れるのに必要なのですが少し特殊な手法を取らないとMinecraftChanger上では使えません。特殊と言っても簡単ですけどね。

まずは下のサイトからVoxelMapとlitemodをダウンロードします。

画像の矢印のとこから落とせます

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で、liteloaderはexeファイルになっていますが、実はこれ自己解凍形式のzipファイルになっているので解凍ソフトで中身を見ることが出来ます。今回はWinRARでやってみます。
右クリック→WinRARで開くを選び中身を表示させます

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中に「liteloader-1.7.10.jar」があるのがわかると思います。実はこのファイルはForgeのMODとして扱うことができるので

ForgeのMODとしてliteloaderを読み込む→liteloader(litemod)のMODとしてVoxelMapを読み込む

という2重構造みたいなことが出来ます。

ということでこの「liteloader-1.7.10.jar」と「mod_voxelMap_1.2.1_for_1.7.10.litemod」を両方先ほどと同じようにmodsフォルダに入れればOKです。

 

なお.litemodのMODは拡張MODの設定を開くとなぜか勝手にチェックが外れてしまうので拡張MODの設定を開いたらチェックを入れなおすようにして下さい。

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無事liteloaderとlitemodを入れることが出来ました!

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まとめ

久しぶりにこんなクソ長い記事書きました・・・というかこんな長いのは初めてです。2個か3個に分けろって話ですよね。

まぁそんな訳で今回はMincraft Changerを紹介しつつ色々書きましたがなんかの参考になれば幸いです。

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